知ってて得するサプリの知識

核酸は妊婦にどんな効果があるの?妊娠中に飲んでも大丈夫?

細胞のうまれかわりに重要な核酸という栄養素はあまり耳にしたことがありませんね。人の細胞は、60兆個あるといわれ生まれ変わっています。細胞が分裂し、新しく生まれ変わる際に重要な働きをしています。核酸はその細胞分裂をおこなう際の設計図(DNA)と大工さん(RNA)の役割をしているということです。

核酸とはどんなもの?

DNA:デオキシリボ核酸
新しい細胞を作るときの設計図の役割です。生物の遺伝子の本体で細胞の核にあります。塩基の組み合わせで遺伝情報を表しています。

RNA:リボ核酸
設計図に基づいて新たな細胞を作る大工さんの役割です。

DNAの遺伝情報をタンパク質に変える重要な役割を担っています。

核酸は一般に食品に含まれるため、食事から摂取することができる栄養成分です。酵母や鮭の白子、煮干しなどの魚類、豆類やレバー・鶏肉、干し椎茸やホウレンソウなども核酸を多く含みます。中でも鮭の白子・煮干し・ちりめんじゃこ・きな粉などは、とても多く含まれています。ただ毎日摂取するのは意外に難しいものです。

妊娠中に飲んでも大丈夫?

核酸が細胞の生まれ変わりにとても重要なものだということが分かりました。それでは、妊娠中にも核酸が必要なのでは?と思う反面、飲んでも大丈夫なのかと心配にもなります。

実際には、核酸のサプリメントで妊娠に影響があるという報告はありません。ただ、体調面や核酸の効果も人それそれによって変わってきます。妊娠していない場合の人でも核酸を飲んだことによって下痢になる場合があります。下痢はとても苦痛なものですが、とくに妊娠初期に頻繁に下痢の症状を起こすと流産などの危険性があります。

通常の状態で核酸を飲まれてそういった症状が出ない場合は、妊娠してからも少量ずつ健康維持のために飲まれるのことが大丈夫です。

妊娠すると今まで予想できなかったような症状も出てきますので、その場合は医師と相談が必要になってきます。

ミルクに配合されてるヌクレオチドって核酸?

最近の粉ミルクに配合されているヌクレオチドは核酸のことです。

通常母乳には、核酸が含まれています。加齢に伴って体内で減少してしまう核酸についての研究が1981年ころから増えてきました。さまざまな生理的機能が明らかとなって必要性が見直されるようになってきた結果、粉ミルクに配合するようになったのです。最近では、第七の栄養素ともいわれています。

核酸は、粉ミルクに配合されることによって免疫力の強化をします。母乳の赤ちゃんにくらべて病気に対する抵抗力が低いといわれていましたが、抵抗力を高めてくれる効果があります。母乳に含まれる乳酸菌でアレルギーなども起こしにくいという点からアトピーなどのアレルギー疾患も予防してくれます。また、細胞分裂の促進をしてくれます。

ヌクレオチドが配合されるようになってより粉ミルクが母乳に近づいたというのはこういった点からなのです。

まとめ

核酸は、まだまだあまり知られていない栄養素です。妊娠しているときに過剰に摂取してしまったために下痢などを起こす危険性もあります。必要な栄養素であってもとくに妊娠中は慎重にみていきましょう。

また、出産後の粉ミルクはヌクレオチドが配合されているものがいいですね。

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